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サーマルカメラのライブビュー

サーマルカメラのライブビューで、火災発生源情報の確認、温度の表示と計測、シールドエリアおよび廃ガス情報の表示を行います。

サーマルカメラでは、ライブビュー中に火災発生源の情報と温度を確認できます。また、手動で温度を計測することで、ライブビュー画像内の温度情報を取得することもできます。

ライブビューで火災発生源情報を確認する

ライブビュー中に、検知した火災発生源の情報を確認できます。

開始前に

サーマルデバイスのアラームルールを設定してください。詳細については、デバイスのユーザーマニュアルを参照してください。

手順

  1. メインビューページに移動し、サーマルカメラのライブビューを開始します。

    ライブビューの開始については、ライブビューの開始を参照してください。

  2. ライブビュー映像を右クリックし、右クリックメニューからファイルソース情報を選択して、情報タイプの一覧を表示します。

    火災発生源情報の確認
  3. 一覧から情報タイプを選択して、情報を表示します。

    火災発生源エリアの表示 設定したアラーム閾値を超える温度の領域です。

    最高温度エリアを特定 火災発生源エリアで最も高い温度の領域をマークします。緑色でマークされます。

    火災発生源ターゲットの表示 デバイスと火災発生源の距離です。

ライブビュー画像に温度情報を表示する

ライブ映像を見る際に、監視シーンのリアルタイム温度情報を表示または非表示にできます。

開始前に

  • デバイスのVCAソースタイプを温度計測+行動解析に切り替えてください。
  • デバイスの温度計測機能を有効にし、温度計測ルールを設定してください。詳細については、デバイスのユーザーマニュアルを参照してください。

ライブビュー画像に温度情報を表示する必要がある場合に、この操作を行います。

手順

  1. メインビューページに移動し、サーマルカメラのライブビューを開始します。

    ライブビューの開始については、ライブビューの開始を参照してください。

  2. 温度計測ルールが設定されたエリアにシーンを調整します。

  3. ライブビュー画像を右クリックし、右クリックメニューから温度情報の表示を選択します。

    ライブビュー画像に温度が表示されます。

  4. 画像をクリックして、詳細な温度情報を確認します。

    ライブビュー画像上の温度情報
  5. オプション:ライブビュー画像を右クリックし、温度情報を非表示を選択して温度情報を非表示にします。

手動で温度を計測する

サーマルカメラのライブビュー中に、ライブビュー画像上の任意の場所をクリックすることで、各ポイントの温度を表示し、火災発生源を素早く特定できます。

手順

  • 計測した温度は5秒間画像に表示されます。
  • 表示できるのは1ポイントの温度のみです。
  • 複数のクライアントが1台のカメラのライブ映像を受信している場合、あるクライアントが計測ポイントを追加または削除すると、他のクライアントのライブビューにも影響します。すべてのユーザーがカメラのライブビューを停止すると、計測ポイントはクリアされます。
  1. メインビューページに移動し、サーマルカメラのライブビューを開始します。

    ライブビューの開始については、ライブビューの開始を参照してください。

  2. ライブビュー画像を右クリックし、温度情報の表示を選択します。

  3. ライブビュー画像をクリックして、その位置の温度を表示します。

    クリックしたポイントの温度が画像に表示されます。

    ポイントの手動温度計測
  4. オプション:ライブビュー画像を右クリックし、メニューから温度情報を非表示を選択します。

火災発生源検知シールドエリアを表示する

火災発生源検知シールドエリアは、火災発生源検知において検知から除外できる、あらかじめ定義された領域です。ライブビュー中に、このエリアを画像に表示できます。

ライブビュー画像を右クリックし、シールドエリアの表示を選択します。シールドエリアがカメラのサーマル画像に表示されます。

  • この機能はデバイスがサポートしている必要があります。
  • デバイスに火災発生源検知シールド機能を有効にし、設定してあることを確認してください。詳細については、デバイスのユーザーマニュアルを参照してください。

廃ガス情報を表示する

廃ガス情報の検知に対応したデバイスでは、この機能を有効にすることで、ライブビュー中に廃ガス情報を表示できます。

ライブビューウィンドウで、ビューを右クリックしてライブビュー中に廃ガス情報を表示する設定を選択します。

スマートリンケージの実行

スマートリンケージのルールを設定し、ボックスカメラまたはバレットカメラが連動したスピードドームでターゲットを検出・追跡できるようにします。

低帯域幅でのライブビュー

ネットワーク帯域幅が制限されている場合に、低速のストリーミング速度でも通常のビデオ品質を維持するには、低帯域幅モードを使用します。

目次

ライブビューで火災発生源情報を確認する
開始前に
手順
ライブビュー画像に温度情報を表示する
開始前に
手順
手動で温度を計測する
手順
火災発生源検知シールドエリアを表示する
廃ガス情報を表示する